これまでの山遊記   宮崎県

日本の山

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宮崎県1

№1 ~ №50
山 名 標高 登頂日 ひと口メモ 記事
 祖母山 1,756 1996/11/16  北谷から山友5名で一般ルートを往復。帰りにウェストン碑を見る事ができず残念。 1-43
 韓国岳 1,700 1997/ 5/17  硫黄臭の中を登り、三角点へ立つと巨大な火口に不気味さ(月面)を感じる。 1-62
 獅子戸岳 1,428 1997/ 5/17  いつも強靭なM氏には珍しいダウン(原因:昨晩のビ-ルの一気飲み…?)。 1-63
 新燃岳 1,421 1997/ 5/17  縦走(韓国岳~高千穂峰間)のほぼ中間地点にてコーヒータイム (気分一新)。 1-64
 白鳥山
 (霧島)
1,363 1997/ 5/18  朝食前に早起き仲間4人でコハ゛ルトフ゛ルーに澄む湖水を眺めながら散策。 1-66
 高千穂峰 1,574 1997/ 5/18  高千穂河原から坂本竜馬も登ったという神話と伝説の山旅を楽しむ。 1-67
 向坂山 1,684 1997/ 5/31  起伏も少なくルートが整備され、とても歩きやすかった。花明りに心が和む 1-69
 白岩山 1,646 1997/ 5/31  白岩峠まで戻り、白岩(展望良好の石灰の岩峰)経由で白岩山(水呑の頭)へ 1-70
 揺 岳 1,335 1997/ 8/24  炎天下のガレ歩きと最後の急登のシント゛さを頂上のコーヒーで癒す。 1-84
10   祇園山 1,307 1997/ 8/24  大石林道が一部崩壊し、冷や汗の運転で登山口へ到着。峠を跨ぐ2座をヒ°ストン。 1-85
11   五葉岳 1,570 1997/ 9/13  車でのアフ°ローチ(悪路)に5時間を要す。山頂は霧の為展望利かず。 1-89
12   お姫山 1,550 1997/ 9/13  鞍部にトリカフ゛ト群生。下山後、心洗われる日之影温泉駅へ入浴し気持ち良く帰宅。 1-90
13   石堂山   1,547  1997/10/ 5  M夫妻と井戸内峠から出立。岩尾根を辿り時間を要した割に登り易かった。お疲れ様! 1-96
14   大崩山 1,643 1997/10/25  待望の大崩山までは登れたが、鹿納山は日没の為、途中でエスケーフ°。 1-100
15   行縢山 830 1997/11/15  岩峰・岩床を洗う渓谷・落差80㍍の布引ノ滝に大満足(帰りに生椎茸もGet!) 1-104
16   諸塚山 1,342 1998/ 2/28  フォレストピア六峰街道を通り日本一早い賑やかな山開きを避け、のんびり登山。 1-114
17   赤土岸山 1,169 1998/ 2/28  山頂での至福の昼食と思いきや、冷風とみぞれの歓迎!早々に退却。 1-115
18   お化粧山 1,450 1998/ 3/28  自然林豊かな頂には未解読(元禄年号)に近い山名由来のプレ-トがあった。 1-119
19   鹿納山 1,567 1998/ 3/28  巖っい鹿納坊主から、飽きることのない360度の展望を楽しむ。鹿納野(1,548m) 1-120
20   夏木山 1,386 1998/ 4/25  スリル溢れる「二段梯子・ノコ尾根・千丈覗」と満開の「アケボノツツジ」を魅了。 1-126
21   白鳥山
 (脊梁)
1,639 1998/ 4/29  下山の途中「山シャクヤク開花」の情報を入手。群生地での出会いに感激。 1-127
22   丹助岳 815 1998/ 5/ 3  天狗岩を経由して岩峰へ。見事な比叡の眺望を満悦。上鹿川キャンプ場泊 1-128
23   鬼の目山 1,491 1998/ 5/ 4  林道からの沢歩きに苦慮。鹿児島、大分、福岡のメンバーと山行。清流のほとりには釣り人たちの姿。 1-129
24   鉾 岳 1,277 1998/ 5/ 4  眼下の里の点在と釣鐘、日隠山の眺望は高度感満点。頂で至福の時を過ごす。 1-130
25   比叡山 864 1998/ 6/ 4  日本のク゛ラント゛キャニオンを思わせるノコキ゛リの刃の岩山からの眺望は絶景。 2-2 
26   三方岳 1,479 1998/ 6/ 6  九州大学の素晴らしい原生林。分岐を二度も間違い親切な紳士に助けて貰う。 2-3 
27   天包山 1,188 1998/ 6/ 7  西南戦争碑広場から最後の米良三山(市房山・石堂山・天包山)登頂を達成。 2-4 
28   烏帽子岳
 (西米良)
1,126 1998/ 6/ 7  傾斜のきついコウヤマキの自生地を一気に登り、銀境(盟主)七山を眺める。 2-5 
29   五勇山 1,662 1998/ 7/ 4  萱野から脊梁の稜線にまだまだ原生林が残る尾根筋を気持ち良く歩く。 2-7 
30   親父山 1,644 1998/ 8/ 1  雨の登山となったが、自然林が結構残っていて山懐に抱かれた感じのいい山。 2-11 
31   障子岳 1,703 1998/ 8/ 1  さしかぶったスズタケの海を泳ぐ感じで更に天狗岩(1,640m)まで足を伸ばす。 2-12 
32   扇 山 1,661 1998/ 8/ 8  霧立越:南端の山(頂上の展望と無人の山小屋の雰囲気)は素晴らしい。 2-13 
33   古祖母山 1,633 1998/ 8/22  尾平越から気持ち良い山歩を楽しみ 頂で障子岳や祖母山の勇姿を見て昼食。 2-16 
34   本谷山 1,643 1998/10/24  祖母・傾の縦走路は物音ひとつせず自然の懐に心の安らぎを覚える。 2-29 
35   トクビ 1,504 1998/10/24  笠松山(1,522m)と勘違いし引返す。帰路、縦走中の登山者に水を分ける。 2-30 
36   新百姓山 1,272 1999/ 3/ 6  杉ガ越からブナやヒメシャラのある峰々を登下降をくり返しながら歩く。 2-57 
37   桧 山 1,297 1999/ 3/ 6  尖峰の狭い山頂にアケホ゛ノツツシ゛多し。帰り、トトロの森のバス停に立ち寄る。 2-58 
38   大仁田山 1,316 1999/ 3/27  久々の七ツ山山地。霧で黒峰(1,283m)の三角点は判ず途中断念。’99.10再チャレ。 2-61 
39   尾鈴山 1,405 1999/ 5/ 2  九重頭へ前泊し、矢筈岳(1,374m)と数多くの瀑布がある白滝への縦走を満喫。 2-70 
40   筒ケ岳 1,296 1999/ 5/15  突き立つ岩峰(山頂)からの眺めは長い林道歩きの疲れを忘れさせてくれる。 2-72 
41   日隠山 1,544 1999/ 5/29  急峻な林床の登りは辛い。新調の標柱がある北日隠山(1,580m)からの眺めを満目 2-75 
42   黒 岳
 (諸塚)
1,455 1999/ 6/12  風格と眺望を誇るクロタ゛キ社でコ゛ヨウマツ・ト゛ウタ゛ンツツシ゛等観賞しながら昼食。 2-77 
43   桑原山 1,408 1999/11/20  登山口探しに時間を費やす。大反射板付近にて観月野営(多少寒し!)。 2-102
44   可愛岳 728 1999/11/21  西郷資料館から大分4人組の案内で登る。 千丈覗からの眺めは絶景。 2-103
45   笠松山 1,522 2000/ 5/ 3  見立から石楠花の群落を目当てに登るが時期尚早。展望岩からの傾山は雄大。 2-127
46   二つ岳 1,257 2000/ 5/ 4  頂のアケホ゛ノ及びヒカケ゛ツツシ゛は見事に満開。釣鐘山へ向うが車にトラフ゛ル発生。 2-128
47   小川岳 1,542 2000/ 7/ 1  久しぶりの登山、急激な気温の上昇、スズタケの藪こぎ等に苦慮。黒岩山(1,582m) 2-132
48   釣鐘山
 (大崩)
1,396 2000/ 8/12  クマ笹の密生と苦しい登りの連続で苦慮。カ゛イト゛本(みやざき百山)より時間を要す。 3-8 
49   大森岳
 (須木)
1,109 2000/10/ 7  高速道事故規制、国道265号の補修工事の為タイムロス。 闇中でのテント設営。 3-12 
50   釈迦ガ岳
 (国富)
831 2000/10/ 8  久々の雨登山。標識が整備されていて判り易い。山頂直下の山小屋でコ-ヒ-タイム。 3-13 

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宮崎県2

№51 ~ №100
 山 名 標高 登頂日 ひと口メモ 記事
51  夷守岳 1,344 2000/11/ 3  霧雨の中、急坂をただ只管直登。生駒富士の山頂は賑やか早々に踵を返す。 3-16
52  国見岳
 (祖母)
1,087 2001/ 2/17  360度切れ目ない展望で崩野峠からの雪山ハイクの疲れを吹き飛ばしてくれる。 3-28
53   馬口岳 1,435 2001/ 3/24  川ノ口から取付き、ばくち石にて中央脊梁のすばらしい展望を心ゆくまで味わう。 3-33 
54   赤川浦岳 1,232 2001/ 4/14  登山口探しに苦慮。 五ケ所~黒原越~天狗タ゛キ(1,174m) 自然林の山稜歩き 3-37 
55   尾崎山 1,439 2001/ 5/ 5  大川内峠からミツハ゛ツツシ゛の花が咲く幅広い(平谷実習)道を散策気分で往復。  3-39 
56   時雨岳 1,546 2001/ 6/16  脊梁の自然豊かな山を爽やかな風に浸りながら「しぐれだけ」にアタック。 3-46 
57   小松山 989 2001/ 9/22  飫肥スキ゛の照葉樹林に覆われた登り甲斐のある山。 北郷にて汗を流す。 3-58 
58   鰐塚山 1,119 2001/ 9/23  キャンフ°場のご厚意で無料泊。辛抱強く尾根を歩いたが山頂の視界はゼロ 3-59 
59   双石山 509 2001/ 9/23  第四展望所から宮崎市街や日向灘を見下ろし、清武温泉にて入浴し帰宅 3-60 
60   鏡 山 917 2002/ 4/13  管理道路に従いアンテナの林立する山頂へ。帰路、「清和文楽邑」へ立寄る。 3-92 
61   乙野山 1,101 2002/ 5/25  追越峠の大杉と地蔵尊は正にいにしえの笠道。久々、日之影温泉駅へ入湯。 3-98 
62   国見山
 (西米良)
1,036 2002/ 9/14  案内犬「ララ」との同行は拒否。 起伏のゆるやかな長い尾根歩き。展望、”0” 3-113 
63   地蔵岳 1,089 2002/ 9/15  急登後、山頂で昨日のキャンフ°地「尾八重牧場」や「銀鏡七山」の展望に浸る。 3-114 
64   掃部岳 1,223 2002/10/13  登り始めから濃い自然林を尽きることなく堪能。 西都山岳会の標識に感謝。 3-117 
65   二上山 1,082 2002/11/23  壮観な展望を楽しんだ後、六峰街道を速日の峰「ETOラント゛」まで(下見)ト゛ライフ゛ 3-122 
66   斟鉢山 500 2003/ 3/ 8  風化した砂岩のため急登が多く難儀したが、深山の趣ありの面白い山。 3-128 
67   速日の峰 868 2003/ 3/20  巨大風車のあるETOラント゛公園近くの登り口から労せずに一等三角点を踏む 3-129 
68   真弓岳 1,073 2003/ 3/21  道路工事の方から登山ル-トを教わり、緩やかな稜線をのんびり歩く。 3-130 
69   龍房山 1,020 2003/ 3/29  三顧の礼が奏してか割と短時間で登れた。米良の山々の景観は最高。 3-131 
70   玄武山 970 2003/ 5/10  七合目付近からローフ°・トラハ゛ース有でスリル味わう。頂の景観は欲しいがまま 4-2 
71   石仁田山 1,369 2003/ 6/ 1  桑の木原峠から原生林とスス゛タケが密生。平坦な頂は切り開かれ展望が良い。 4-5 
72   大幡山 1,353 2003/ 9/14  展望台から大幡池、山頂から高千穂峰等の素晴らしい眺め至福の時を味わう。 4-13 
73   丸岡山 1,320 2003/ 9/14  石畳の階段を登り広い山頂へ、帰路、再び藍色の美しい大幡池を望む。 4-14 
74   戸川岳 955 2003/10/ 4  四段重ねの滝を眺めながら石灰岩・花崗岩の張り出た岨道を登る。 4-18 
75   七熊山 929 2003/10/11  稜線まで直登。 小野湖(綾南タ゛ム)を樹間から見ながら尾根道を往復。 4-19 
76   飯盛山
 (霧島)
846 2003/10/11  ハ°トロ-ル中の人から尋問を受け、唯一の登り口より原生林の中を登る 4-20 
77   甑 岳 1,301 2003/10/12 赤松千本原の樹海、山頂までの急峻、火口湖の神秘、大雨の三角点。 4-21 
78   矢 岳 1,132 2003/10/12  大幡山岳会の標識で急斜面と豊かな自然林を歩く。 サンヨ-フラワ-温泉へ入浴。 4-22 
79   樋口山 1,436 2003/11/ 1  中腹まで林道歩き。眺望良好の頂から市房山の大きな山体を望む。 4-24 
80   丸笠山 1,374 2003/11/ 2  自然の余韻に満ちた気持ちで下山中、4㎏の神水を背負った老人と出会う。 4-25 
81   清水岳 1,205 2004/ 4/10  張り巡らされた車道を迷い、漸くで頂に着くが無線塔が立ち並び味気ない。 4-32 
82   笹ノ峠 1,340 2004/ 4/10  U字形の岨道を辿り、山頂にて清水岳を望み、快適な腐葉土の路を帰還。 4-33 
83   杖木山 1,010 2004/ 4/30  張り巡らされた防獣ネットを2回越え登頂。 東米良の山々の眺望を独り占め 4-35 
84   西林山 786 2004/ 5/ 1  前日、牧水キャンフ°場にて散歩中の老人お勧めの観音滝コ-スを登る。感謝! 4-36 
85   珍神山 823 2004/ 5/ 1  ウス゛カ゛ミヤヤマと読む。頂まで木の階段。蝿の大群に歓迎を受け足早に下山 4-37 
86   矢筈岳
 (東峰)
666 2004/ 7/31  接近中の台風10号の影響か涼しい頂からV字谷を挟んで比叡の岩峰を望む。 4-45 
87   頭巾岳 1,480 2005/ 6/ 4  河鹿荘の案内板で久々の遡行を楽しむ。華やかな彩りの花はシ-ズンオフ。 4-72 
88   洞 岳 1,242 2005/ 6/ 4  多くの坑道(洞穴)があることにちなんだ山名。短縮ル-トを取り車を擦る。 4-73 
89   金御岳 472 2005/10/ 8  渡り鳥(サシハ゛)観察中のN氏から目指す3山の様子を聴き取り先を急ぐ 4-86 
90   牛の峠 918 2005/10/ 8  天測点石柱と境界論所のある山頂は樹木が生茂り展望なし。落胆!。 4-87 
91   男鈴山 783 2005/10/ 9  北郷経由で登山口へ。早朝ハ°ンクを発見。タイヤ交換し女鈴山(741m)まで往復。 4-88 
92   柳 岳 952 2005/10/ 9  風も涼しく比較的楽な登山と思えたが、下山時に尾根分岐を見過ごし彷徨う。 4-89 
93   雪降山 990 2006/ 5/ 4  標識類は殆どなく、急登のル-ト探しに難渋し往復に7時間程を要す。野営 4-110 
94   オサレ山 1,152 2006/ 5/ 5  テ-ヒ°ンク゛を頼りに尾根筋まで上るが途中断念。2008. 4 別ルートからリヘ゛ンシ゛ 4-111 
95   木浦山 1,441 2007/ 3/17  霧立越稜線等眺めながらの長い林道歩き、残雪のスス゛タケをかき分け登頂。 5-12 
96   冠ケ嶽
 (脊梁)
828 2007/ 3/17  石仏が点々と祀られている岩壁の縁を回り込むようにして登る。八十八ケ所順路。 5-13 
97   朝陣野 840 2007/ 5/ 3  幾度か道に迷いやっと登山口を探す。気持ちよい落葉を踏み登頂。湧き水。 5-28 
98   花切山
 (徳蘇)
669 2007/ 5/ 3  渓谷の遊歩道、急登の尾根コース、深く濃い針葉樹、涼しい鏡洲万葉の滝コース。 5-29 
99   岩壺山
 (徳蘇)
738 2007/ 5/ 4  峠でキャンフ°し、早朝登山。稜線上には幾多の縦走路があり深山の趣のある山 5-30 
100   荒平山
 (清武)
603 2007/ 5/ 4  雨近いせいか視界は今一。案内板を注視せず、計画外の丸目岳(611m)も廻る。 5-31 

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宮崎県3

№101 ~
山 名 標高 登頂日 ひと口メモ 記事
101   青井岳 563 2007/ 5/ 4  一旦断念し掛けて再チャレンジ。順路に従い念願の登頂。視界”0”で一気に下降。 5-32 
102   黒 岳
 (祖母)
1,578 2007/ 5/19  親父山の西尾根に咲くアケホ゛ノツツシ゛、石楠花の満開時期はやや過ぎていたが壮観。  5-34 
103   三 尖 1,474 2007/ 5/19  ミットキ゛リ。五ケ所高原方面の眺望に癒されながら稜線を歩く。帰路、愛宕山(1,035m)へ登山。 5-35 
104   桝形山 982 2008/ 3/ 1  二座(樺木岳:920m)とも阿蘇・久住・祖母等の雄大な展望が開けハイクを楽しむ。 5-70 
105   烏 岳
 (五ケ瀬)
672 2008/ 3/ 1  当初、登山口を間違える。H16年廃校となった校舎を眺めながら舗装道を往復。 5-71 
106   不動冴山 1,260 2008/ 3/22  崩壊した林道を終点まで歩き、スス゛タケの中を赤テ-フ°と僅かな踏み跡をたどる。 5-73 
107   鳥の霧山 1,152 2008/ 3/22  急折する狭い林道を方向変換を繰り返し走行。梯子の階段を巡回路伝いに登る。 5-74 
108   赤髭山 952 2008/ 4/26  伐採地から龍房山・タ゛ム湖等の素晴らしい景色を堪能しながらヒ°-クハントを果たす。 5-79 
109   稗畑山 853 2008/ 4/26  強い風の中を、檜の幼苗が植林された鹿避けネット沿いに鉄塔を目指し東進。 5-80 
110   オサレ山 1,152 2008/ 4/27  周遊路を楽しみ2年ぶりのリヘ゛ンシ゛達成感は今一。下降は崩壊の進む林道を利用。 5-81 
111   空野山 1,127 2008/ 4/27  迷ったすえソラノヤマ登山口設置のコ-ス概念図に沿って周遊。久々に急傾斜を体験。 5-82 
112   東 岳 898 2008/ 5/ 3  ツツジ満開の椎八重公園で昼食。隣接の椎八重林道を利用した楽々登山。 5-84 
113   式部岳 1,219 2008/ 5/ 4  林道歩き3時間。頂でツツシ゛、フ゛ナ、アカカ゛シ等が疲れを癒す。帰路、救いの神アリ。 5-85 
114   冠 岳
 (日向)
438 2008/ 9/20  北峰尾根からの耳川、南岳近くの千畳岩からの展望は抜群。観音滝にて幕営。 5-100 
115   尖 山 716 2008/ 9/21  滝上部からの高度差350㍍の直登に閉口。日陰山は途中断念。 門川にて入湯。 5-101 
116   日陰山 898 2008/10/11  急登後、耳川の蛇行や椎葉の山々を見渡す。帰路、大斗(おせり)の滝を見学。 5-104 
117   国見山
 (鹿川)
1,392 2008/10/12  万緑の樹林を気持ちよく登り難所では退化した筋肉を使う。多くの巨木達に出会う 5-105 
118   萱原山 1,364 2009/ 5/ 4  九州大学演習林の観察路や豊富な自然林と静寂に相応しい山を満喫。 5-128 
119   高塚山
 (椎葉)
1,290 2009/ 5/ 5  取り付きが判り難く、スス゛タケの密林地では阻まれ苦慮。帰路はテ-フ°を頼り下山。 5-129 
120   上野岳 756 2010/11/21  伐採作業休日の為、峠を越えの林道から取り付き、登山を楽しむ。国見が丘(513m) 6-50 
121   だき山 1,420 2012/ 5/ 4  急登とザイルに苦労しながら登る。 下山後、気持ちにゆとりが生まれる。ホッ! 6-84 
122   鏡 山 645 2013/10/12  公園化された頂上から足元に変化に富んだリアス式の海岸美を俯瞰。 丸野山(580m) 6-114 
123   たかつごう山 1,406 2015/ 3/26  狭い林道を登り詰め、松本越から「村行造林」の二座(松株山:1,292m)を往復。 7-8 
124   石堂屋  1,336 2015/11/15  三度目の正直(登山道整備の方々に感謝!)。 古道(ハイタカ道)の復活で藪漕ぎ知らずの登山。  7-32
125  猪田山 741 2016/10/30  西都市役所東米良支所の横から尾根に出るまで急登。地形図上の登山道を辿り山頂へ。  7-60
126  たかはた山  1,207 2017/ 8/19  自然林(ツガ、ブナ等々)の中をGPS表示に従い往復。帰路、唄げんかの湯、トトロの森へ立寄る。  7-78
 127  焼山寺山 796 2021/ 5/23  浅ケ部(石仏の里)八十八ケ所霊場めぐりの周遊マップを片手にへんろ道を辿る。  8-47
 128  天香久山 600 2021/ 5/23  梅雨の晴れ間、よく踏まれた稜線のアップダウンのコースを愉しみながら往復。  8-48
 129  四恩岳 676   2021/ 6/20  姿の見えない敵(低く鈍い獣の唸り声)と遭遇し引き返す が、往路時の軌跡を誤り苦慮 8-49 
 130  高城山 617   2021/ 6/20  烏岳(672m):路肩決壊(中止)。電波塔のある広場まで車道をピストン。根子岳の展望  8-50
 131  亀頭山城址 560  2021/ 6/20  曲がりくねった細い舗装された道を登って行く。山頂には鳥居、桜並木、石像・石碑等々  8-51
132  広野山 1,272  2022/ 8/27  下山後、388号線をひた走り、本郷へ移動。 堰提横の斜面を三点支持で稜線へ抜ける  8-86
133  落 石 1,221  2022/ 8/27  距離は無いが、時間も無い 二座目もあり途中で断念!心の複雑骨折を繰り返しながら、自然治癒力に…  8-87
 134  高隈山
 (諸塚)
957  2023/ 5/20   松の平下村でルート確認。緑の山肌の絶景は見事。取付きから比較的歩き易い道  8-104
 135  猿 越 791  2023/ 5/20   諸塚山スカイラインの猿越公園へP。旧統無中跡から尾根歩き、スズタケの中に山頂標識!  8-105
 136  烏 岳
 (五ヶ瀬)
672  2023/ 9/ 2   風があり気持ち良い舗装された林道を登る。国定公園に属し単独峰で見晴らしが良い  8-113
  137  迫の岳 498  2023/ 9/ 2   城山へ行く途中、偶然でくわした山をピークハント。コンクリ ートの細道を散策。  8-114
  138  城 山
 (高千穂)
731  2023/ 9/ 2   林道終点広場から取付き丸太階段を登って行く。山名の城山よりTV中継所の印象  8-115
  139  高城山
 (日之影)
901  2024/ 5/18   登山ルートや山頂の方向指示版による山々の案内、さすが森林セラピー基地  9-2
  140  烏 岳
 (高千穂)
515  2024/ 5/18   結構な坂だが、迷わず山頂に導いてくれた。 参拝を済ませ三角点に触れ下山  9-3

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