これまでの山遊記   福岡県

日本の山
 
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福岡県1

№1 ~ №50
山 名 標高 登頂日 ひと口メモ 記事
1  竜王山 615  1986/11/16  山頂から八木山盆地の眺望を十分に楽しむ。帰路、山菜採取。山の恩恵に感謝。 1-10
 福智山 901 1987/ 2/15  飯塚在勤中、会社恒例行事(頂で田川・直方との交流冬山登山)を二度に亙り体験。 1-11
 英彦山 1,200 1987/ 5/10  銅の鳥居から長い修験道(奉幣殿、南岳、鬼杉、玉屋神社)を家族で歩く。 1-12
 三郡山 936 1988/ 2/21  味気ない舗装道路歩き。いつか昭和の森キャンプ場からも登ってみようと思う。 1-13
 宝満山 830 1988/ 5/ 6  機会があれば三郡山縦走・猫谷川コース等にもアタックしたい。幾度か遠征前に登る。 1-14
 古処山 860 1990/ 7/ 8  急登は少なく、道も良く整備され家族ハイキングに最適。ダンゴ庵で「葛きり」を食す。 1-23
7  釈迦岳
 (津江)
1,231 1997/ 2/23  今冬、初めてアイゼンを使い威力を発揮。狭い頂には石像が安置。 1-47
 御前岳 1,209 1997/ 2/23  釈迦カ゛岳から自然林のなかの素晴らしい縦走路をルンルン気分で歩く。 1-48
 犬ガ岳 1,131 1997/ 4/12  シャクナゲの原生林の(トンネルの迷路)に唖然とする。野峠から笈吊岩へ縦走。 1-54
10   若杉山 681 1997/ 4/19  若杉楽園から巡礼者の姿がたえない信仰の山(心のサプリ)といった印象。 1-55
11   浮 岳  805  1997/ 6/ 7   白木峠から取り付く。照葉樹林の急坂は登りつらく、山中に蚊が多かった。 1-71
12   十坊山 535 1997/ 6/ 7  山頂で眺望(虹の松原)を楽しみ下山(二座)後、三瀬温泉にて入浴。 1-72
13   足立山 598 1997/ 6/21  別名:霧ケ岳。地図帳をめぐり車内で相棒と口論。 早く巧言令色のカーナビ(GPS)が欲しい。 1-75
14   高祖山 416 1997/ 6/29  下山後、高祖神社にて昼食中、珍客(危なっかしくも愛らしい野生の猿)と御対面。 1-76
15  求菩提山 782 1997/ 8/10  山伏の山(くぼてさん)を歩いた後、資料館・道の駅等に立ち寄り帰宅。 1-81
16  戸上山 518 1997/10/11  風師山から関門海峡を眺望しながら企救自然歩道を縦走。二組の外国人ハイカーと出会う。 1-97 
17  風師山 362 1997/10/11  随所に歌碑や文学碑が有り、観賞しながら登る。JR(小森江と門司駅)を利用。 1-98 
18  天拝山 258 1998/ 2/11  交通の便(西鉄・JR)が良すぎて、多くのハイカーで賑わい過ぎの感あり。 1-111 
19  釈迦ケ岳
 (英彦)
844 1998/ 3/15  斫石峠から直方の68才の初老と往復。帰り伊東屋・千代丸温泉にて入浴し帰宅。 1-117 
20  岳滅鬼山 1,037 1998/ 9/20  岩場とシャクナゲ荘(温泉)で肝を冷やす。深倉峡は紅葉見物の穴場かも? 2-24
21  馬見山 978 1998/10/11  宮小路から気持ちいい九州自然歩道の稜線歩き。「鹿」と遭遇し秋の気配を感じる。 2-28
22   湯川山 471 1999/ 1/16  99年の初登山。各局の中継所が林立する山頂から鐘崎の展望を楽しむ。 2-47
23  孔大寺山 499 1999/ 1/16  標高のわりには急登で足場が悪く登り辛かった。寒い山頂にて遅い昼食。 2-48
24  女 岳 748 1999/ 1/23  茅原の山頂は風がなく静かで展望も良く、至福の時を時間を気にせず過ごす。 2-49
25  二丈岳 711 1999/ 1/23  傾斜した露岩(山頂気温9℃.)から玄海灘の眺めは最高。女岳・浮岳は間近。 2-50
26  犬鳴山 584 1999/ 1/30  谷ぞいに無数の炭焼がまの跡が点在。帰路は鞍部から林道を利用し下山。 2-51
27   尺 岳 618 1999/ 2/ 6  渓谷に滝が多く気分良く登る。休憩舎とテ-フ゛ルのある尺岳平の広場で大休止。 2-52
28  雲取山
 (直方)
607 1999/ 2/ 6  新雪の積もる登山道を歩き、静寂の喜びにひたる。あの時間がどれだけ自由で意味のあるものだったか・・・ 2-53
29  鷹ノ巣山 979 1999/ 3/13  屹立いた岩峰を木の枝等に掴まり登る。下山は一と二ノ岳の鞍部からエスケ-フ° 2-59
30  砥石山 826 1999/ 3/22  小雪の舞う中、若杉~砥石山間を往復。尾根道は道幅が広く歩き易い。 2-60
31  鳥屋山 645 1999/ 4/11  修験道の匂いが残る山といった感じ。山頂は霧の影響で展望利かず。 2-64
32  貫 山 711 1999/ 4/21  一等三角点からの展望に納得。帰り羊群原付近でゼンマイ取りに興じる。 2-66
33  屏 山 926 1999/ 5/ 8  原生林と笹の中を登る(古処三山を完登)。小石原民芸村へ立寄り帰宅。 2-71
34  大根地山 652 1999/ 6/20  山頂から雄大な筑紫平野・耳納連山のハ°ノラマを一望。野鳥(目白?)採取者多し。 2-78
35  石割岳 942 1999/ 7/25  小平地の頂きにて釈迦カ゛岳等を眺め昼食。隣接の平野岳は途中で断念。 2-80
36  砥上岳 497 1999/ 9/ 4  近過ぎてなかなか行く機会のなかった山へ久しぶりに連れあいと登る。 2-88
37  牛斬山 580 1999/ 9/12  草尾根の稜線は展望は良いが、陰がなく蒸し暑い。山頂の極小影で休息。 2-89
38  香春岳 511 1999/ 9/12  五徳越峠から青春の門と炭坑節の舞台に登場する特異な姿をもつ山を回遊。 2-90
39  鷹取山
 (直方)
633 1999/12/18  黒田節で名高い母里太兵衛が使用したという城跡からの展望は素晴らしい。 2-105 
40  西 山 645 1999/12/29  工事中の林道を無理に通してもらう。山頂の風が当らぬ自衛隊の豪で昼食。 2-106 
41  可也山 365 2000/ 1/15  低山であるが海抜0mからの登りで、急坂も多く意外に手強い山。 2-109 
42  岩石山 454 2000/ 3/ 5  登山歴10年という人の案内で奇岩の多いコ-スを楽しましてもらう。感謝! 2-117 
43  油 山 592 2000/ 3/25  市民の森の門扉封鎖のため登山口を変更。福岡市が見渡せる好適な山。 2-120 
44  飯岳山 573 2000/ 5/20  頂陵のベンチに各方面を紹介した木片の案内板が印象的。フォトトレック 2-130 
45  羽金山 900 2000/ 6/10  羽金山頂は電波時計塔を建設中。立石山(210m)は風光明媚な山で展望バツグン。 2-131 
46  皿倉山 622 2000/ 8/26  煌彩の森コ-スから眺望のすばらしい4山(皿倉・権現・帆柱・花尾)を気持ち良く周遊。 3-9
47  高坪山 512 2000/ 9/ 4  静かで涼し渓流歩きを楽しみ、帰りに懐かしい「八木山うどん」を味わう。 3-10
48  蔵持山 472 2000/10/14  屏風岩から英彦山、犬ケ岳等の眺望が素晴らしい。当たり前にある日常のありがたさに感謝 3-14
49  大日ケ岳 830 2000/11/12  山伏修験者の峰入りにふさわしく、最初からかなりの急登に飽くなき挑戦。 3-18
50  障子ケ岳
  (英彦)
948 2000/12/ 9  樹林帯から英彦山を間近かに望みながら三角点まで往復。ピークハント 3-23

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福岡県2

№51 ~ №100
山 名 標高 登頂日 ひと口メモ 記事
51   犢牛岳 690 2001/ 2/11  こつとい岳山頂にて英彦山・福智山等を眺め昼食。帰路、大クヌギを拝観。 3-27
52   目配山 405 2001/ 3/10  「新町一歩会」の方が立てくれた標識を頼りにのんびり自然の中を散策。 3-30
53   熊渡山 960  2001/ 3/20  筑後と豊後の分水嶺。渓流沿いの気持ち良い林道歩きを楽しむ。 3-32
54   鉾立山 663  2001/ 5/26  鉾立山へ登ったあと畝原山へ向うが登山道が寸断され途中で断念し引返す。 3-42
55   叶 岳 341 2001/ 6/ 9  博多湾に浮かぶ能古島や福岡市街地等をながめながら飯盛山まで周回。 3-44
56   飯盛山 382 2001/ 6/ 9  快適な尾根歩きを終え、吉野谷コ-ス経由で出発点まで戻る。お疲れ! 3-45
57   仏頂山 869 2001/ 7/ 1  滝が連続し変化に富んだ堤谷コ-スを登り、宝満と仏頂の稜線を往復。 3-47
58   鷹取山
 (浮羽)
802 2001/ 9/16  可愛い河童の似顔絵の道標(石)の案内で「心と体の健康登山」を楽しむ。 3-57
59   立花山 367 2001/ 9/29  両頂(三日月山:272m)から福岡市と博多湾を望む。クスノキ原生林の森のハイクを愉しむ。 3-61
60   三池山 388 2001/11/24  草原の頂から美しい小岱山を眺め、40代で急死した山友との思い出を振返る。 3-71
61   関の山 359 2002/ 1/19  地形図に山名の記載はないが、英彦・古処・三郡・福智等の眺望と山道は良好。 3-80
62   明星山 362 2002/ 2/ 2  桧美林の山を味わい、帰路、炭焼小屋で可愛い親子のワンチャンに歓迎さる。 3-81
63   笠置山 425 2002/ 3/17  宮田町観光協会の分かりやすい道標を頼りに静かな山歩きを楽しむ。 3-89
64   障子カ岳
  (行橋)
427 2002/ 3/31  「城攻め活動」のお陰で気持ちいい花見登山を体験。山頂の眺めもVeryGood。 3-91
65   城 山
  (宗像)
369 2002/ 5/19  地元の方と三郎丸から四塚連山で未踏であった二つの山の縦走を楽しむ。 9-97
66   戸城山 318 2002/ 7/13  登山者も多いが蜥蜴も多い。「げんじいの森」から今まで登った山々を懐かしむ。 3-103
67   六ケ岳 339 2002/ 7/28  山頂「別名:鞍手富士」は日除け・爽風・360度の展望ありと言うことなし 3-105
68   発心山 697 2002/ 8/ 3  蝉がぶっかることシハ゛シハ゛。指導標を頼りに「草枕」ユカリの「漱石の道」を辿る 3-106
69   高城山 419 2002/10/ 5  下関からの48名の登山者にはヒ゛ックリ!帰りに洗車後、内尾薬師へ立ち寄る 3-116
70   麻底良山 295 2002/10/26  ところ狭しと広がる柿園(志波かき)を恐る恐る登る。道の駅原鶴にて購入。 3-118
71   宮地岳 339 2002/11/ 4  山頂の景観こそないが、晩秋の静かな尾根道の縦走を楽しむ。 3-119
72   金剛山 562 2002/12/23  二度ル-トを間違えての沢登り(反省!)。四方越から静かな縦走路を往復。 3-123
73   頭巾山
 (宝満)
900 2003/ 6/21  稜線は登山者で賑わう。山アシ゛サイの群生するコ゛ロ岩路を急降下。 4-7
74   英彦山
 (北岳)
1,192 2003/ 7/26  豊前坊から爽やかな風に助けられ美林の北岳縦走と自然歩道の森林浴を堪能。 4-8
75   牛頸山 448 2003/10/25  黒金山から牛頸山まで往復。山行中「アケビ゛の実」Get!に秋の深まりを感じる。 4-23
76   荒平山 395 2003/11/24  自然の趣きに配意した気持ちのよい「しんぺいさん川」沿いの遊歩道を登る 4-26
77   許斐山 271 2003/11/30  少雨の中(ハイカ-多し)、宗像の四塚連山の展望を楽しんだあと早々に下山。 4-27
78   から迫岳 1,006 2004/ 2/15  本年遅い?初登山。雪の残る山頂から釈迦、御前、渡神等の絶景を俯瞰。 4-28
79   大法
 ・白馬山
261 2004/ 4/3  展望台にて野鳥の会員と談義。 自然豊かな原生林の登山道を縦走。 4-31
80   清水山 350 2004/10/16  峰道には夫婦連れのハイカ-が多い。一汗かいて大観峰で充実感を味わう 4-57
81   浅間山 831 2004/12/11  人の手で荒らされていない本来あるべき山。あまり有名になって欲しくない! 4-64
82   前門岳 922 2005/10/ 1  涼しい風の吹く山頂で釈迦・三国・石割等を眺め至福の時を過ごす。 4-85
83   戸谷ケ岳 702 2005/11/12  紅葉見学を兼ねゆっくりヒ°-クハント。眺望のよい南峰から屏山・馬見山を望む 4-94
84   大平山 315 2006/ 1/21  甘木公園から丸山池、芝生公園と展望抜群の山頂まで気持ちよく散策 4-96
85   一ノ岳 648 2006/ 2/11  久しぶり積雪のある登路を歩き国土地理院の一ノ岳(陣ノ尾岳)まで足を延ばす 4-99
86   雌雄岳三山 596 2006/ 3/ 4  木製の標識に導かれ黒木四山(雌岳・姫御前岳・雄岳・南岳)を快適にトレース。 4-102
87   熊ケ畑山 533 2006/ 3/17  展望の良い山頂で一時を過ごし、シラカシ大樹へ向かうが、結局道に迷い散々 4-105
88   矢 岳
 (那珂川)
386 2006/ 4/29  気になる筍がソコココで芽出す整備された真竹林の中を心地よくハイク。 4-109
89   十石山 513 2006/ 5/14  判り易い鉄塔補修道を遠足気分で登る。登頂後、籾岳登山ル-トの下調べ。 4-112
90   平野岳 890 2006/ 7/16  棚田・林道横断ル-トを登る。日向神タ゛ムが真下に望む。湧き水で喉を潤す。 4-116
91   文字岳 807 2006/ 7/16  短時間で登れ、閉校登頂記念板のある山頂で期待どおり大展望を楽しむ。 4-117
92   日 岳 589 2006/ 9/ 2  涼しい大祠のある独立峰の頂で昼食。復路は北尾根をテ-フ°案内に従い下降 4-121
93   籾 岳 694 2007/ 1/ 7  重機が切り開いた急登の登山道を登る。山頂には賑やかな標識あり。 4-134
94   黒岩山 878 2007/ 3/ 3  想像してたより楽に岩壁を登る。岳滅鬼岳、障子岳等の眺望が見事。 5-8
95   上仏来山 685 2007/ 3/ 3  松葉の上を歩く。毘沙門天が祀られた山頂で蝶(アサキ゛マタ゛ラ)の舞を鑑賞。 5-9
96   白石山
 (甘木)
748 2007/ 3/ 3  地図の準備がなく不安であったが、踏跡とテ-フ°を追って森の中を彷徨する。 5-10
97   成竹山 580 2007/ 4/14  展望台からハンク゛゛ク゛ライタ゛-にて真っ青な空を遊泳中の人に会う。 5-17
98   鷲ケ岳
 (那珂川)
454 2007/ 4/14  ついで登山で何度か道に迷う。突如、山頂で定年後半年の人と出会う。 5-18
99   権現山
 (筑紫野)
626 2007/ 4/21  良く整備された自然歩道歩きは愉しく心地よい。山頂は風が強くすぐに下山。 5-19
100   岳城山 381 2007/ 5/12  渓谷歩き、好展望、湧き水、多数のハイカ-、小動物園等の「ささぐりエコウォ-ク」。 5-33

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福岡県3

№101 ~ №150
山 名 標高 登頂日 ひと口メモ 記事
101   大 峠 408 2007/ 6/17  小山にも関わらず草払い、野鳥採取の人達が多数居られ、お邪魔だったカモ 5-40
102  休鹿山 866 2007/ 7/28  キュウロクサン。林道には石ころ、山頂には「筑後岳友会」等の私標が散乱。 5-43
103  星塚山 455 2007/ 9/15  トゲヤブの難関を越え、道標に従い展望所へ。黒木町山岳部に感謝! 5-48
104  天ケ岳 263 2007/ 9/30  マテハ゛シイ群生の美林を歩く。女(天ケ岳)は厳しく、男(天ケ岳)は優しい! 5-53
105  柑子岳 255 2007/ 9/30  随所にAAC法加工の木段とヘ゛ンチ。柑子岳城跡からの景観は良いが薮化の様相有 5-54
106  御所ケ岳 247 2007/10/20  巨大な神籠石、林床のシタ゛類、平成筑豊鉄道の汽笛、照葉樹林の縦走etc 5-58
107  四王寺山 410 2008/ 3/ 5  土塁をゆっくり反時計回りに歩く。登山道もよく整備されておりハイキングに最適。 2019/ 8/11 岩屋山 5-72
7-133
108  水晶山
 (平尾台)
531 2008/ 3/29  樹木のない尾根道を苅田港・北九州市方面の展望を眺めながら気分爽快に歩く 5-75
109  竜ケ鼻 680 2008/ 6/ 7  時折木霊す日田彦山線の汽笛を聞きながら急勾配登る。拘りすぎの山名プレート? 5-88
110  星原山 793 2008/ 7/ 5  やさぶ岳(642m):二本ストックで急登を強引に登る。 星原山:重機の道跡を辿り頂へ 5-89
111  朝日岳 613 2008/ 7/26  短時間歩行のわりに意外と満足ある登山。 戸谷ケ岳(702m):馬見山の展望良好 5-92
112  井野山 233 2008/10/19  福岡市の絶景。登路は自然道、降路は進入不可の車道を気持ち良く歩く。 5-106 
113  王丸山 453 2008/11/15  観音・石割山は見事な眺望。王丸山は頂に届かず。2014.11.22さくらの里からリヘ゛ンシ゛ 5-109 
114  瓦 岳
 (豊前)
625 2009/ 2/ 1  瓦岳:気持ち良く尾根歩きを楽しむ。 国見岳(638m):期待通りの素晴らしいパノラマ。 5-114 
115  猿駈山 968 2009/ 6/14  キイチコ゛、フキ類が繁茂する作業道を歩き尾根に取り付く。山頂には私標が散乱。 6-1
116  鈴ノ耳納 931 2009/ 6/14  二度、通行止に出くわす。取付からかすかな踏跡を辿り稜線を登る。 6-2
117  塔ケ峯 586 2009/10/24  幾度か道に迷い登山口より急登を登り展望の良い「天狗の舞台」にて昼食。 6-24
118  宝ケ岳 480 2009/11/28  伐採跡を英彦山等の山容を見て、日田彦山線を走る汽笛を聴きながら往復。 6-26
119  焼立山 759 2010/ 2/20  残雪の金満尾根(海老野城跡、コモレヒ゛越、満千越、石灰岩露頭、防火帯)を往復。 6-32
120  菅 嶽 682 2010/ 5/ 8  フラットな稜線歩き。ミツハ゛ツツシ観賞゛、セ゛ンマイ採取、堤散策等を満喫。 6-41
121  間 夫 508 2010/ 5/ 8  らくらく山歩き会の標識を確認しながら登る。山頂には4つの台座(航空灯台跡) 6-42
122  竹の尾山 540 2010/11/28  荒川ル-トから登り、三郡レ-タ゛基地ルートを下山。帰路、「宝満うどん」にて昼食。 6-51
123  在自山 249 2011/ 2/20  自然歩道・展望ともに素晴らしい。スニーカーのため下山時つま先が痛くなる。 6-52
124  広蔵山 703 2011/ 4/ 2  両山(田代山:716m)とも急登はなく、ひたすら林道歩く。あまぎ水の文化村にて花見。 6-53
125  双伍山 507 2012/ 1/14  新春の縦走。案内犬、送水管設備、観音越、中河内林道トンネル、田床峠等を往復。 6-81
126  大塚山 978 2014/ 3/22  作業林道にて地主の方と遭遇。分岐を間違えヤフ゛コキ゛の末、三角点に無事タッチ。 6-118 
127  城 山
 (矢部)
643  2014/ 9/ 8  眺望のきく山頂に各局のTV中継所、防災行政無線塔等が林立。 6-130
128  高取山 721 2014/ 9/ 8  鶴橋ル-トは道路崩壊。矢部村山系八名山登頂記録完登のスタンフ°を押し下山。 6-131
129  広川原 843 2014/11/11  鉄塔の乱立する広場から林道を戻り、各座(スガ岳:720m)の直下から強引に登る。 7-1
130  遠見岳 323 2015/ 3/22  四阿屋からの素晴らしい眺望はPM2.5が高い濃度で発生していたため皆無。 7-7 
131  烏塚山 257 2015/ 5/ 6  地元の方のアト゛ハ゛イスで「からつか」踏破。飛形山:450m展望台(75段)の見事な眺望。 7-11
132  お牧山 405 2015/ 5/ 6  適格な道標に従い山頂広場へ。全山見渡す限りの「ミカン林」の絶景を魅了。 7-12
133  高 峰  567 2016/ 3/ 3  コスダ山(520m)を散策後、分岐に戻り取付から急登。頂には高牟禮城址の石碑  7-36
134  大 山  599 2016/ 3/ 3  随所に分岐があり標識もなく読図の山歩き。自ら付けた目印テープ(撤収済)が功を奏す。  7-37
135  竹 山  905 2017/ 1/28  峰越連絡林道石割岳線より思いもよらぬ雪山登山。桧林の山頂でコーヒーブレーク 7-62
136  森ノ塚 山   387 2017/ 3/ 5  クヌギ林の林道を登り、携帯基地から上陽町山系を一望。下山後、城山(猫尾城:240m) 7-65
137  長谷山  311 2017/ 5/ 8  3方面(長谷寺、笹原、桂川町)から手軽に誰でも登れ、低山ながら山頂の展望もなかなかのもの。 7-69
138  弥山岳   378  2017/ 5/ 8  素晴らしい環境の中で登らせてもらい、弥山岳を守る隊の皆様に只々感嘆の声を上げるばかり。   7-70
139  小富士山   335 2018/ 1/ 7  鉄塔用保守路のプラスチック製の階段を登り、鉄塔から急登の尾根に取りつく。平坦になると小富士山は近い  7-88
140  愛宕山    488 2018/ 1/ 7  コース及び山名表示が至る所に整備されすごく快適。整備にご尽力された方々に感謝!  7-89
141  飯岳山    573 2018/ 1/ 7  17年ぶりの山頂で小休止。西山を経由して自然林の尾根を湯山第一登山口へ下山。  7-90
142  鉾立山  663 2018/ 2/24   鉾立石列の使途を考えながらマイペースで先を目指す。稜線上の山頂標識と再会。  7-91
143  畝原山  667 2018/ 2/24   コースの適所に道標が設置されていてリベンジを果たす。下山後、篠栗町の観光スポット巡り。  7-92
144  河童山  874 2018/ 3/24  デッカ橋から希少な残雪とツクシショウジョバカマをめでながら縦走コースを登る。   7-93
145  羽金山  900 2018/ 3/24  山頂は柵に囲われた送信所の敷地にあり、前回の登山とは勝手が違った。  7-94
146  獅子舞岳 841 2018/ 3/24  専用道路を少し下り、目印地点から標高点の山頂へ呆気なく到達す。  7-95
147  対馬見山 243 2018/12/15  対馬見山山頂から玄界灘に浮かぶ筑前大島を眺め小休止。 峠から水落山:(240m)へ立寄り下山.。 7-115
148  湯原山 384  2018/12/24  無線鉄塔付近から伐採地に張り巡らされた獣害防止ネットで囲まれた林道を通り山頂へ  7-116
149  戸田山 267 2019/ 1/24  大頭へ立寄り分岐まで戻り山頂へ、本峰にて孔大寺山等を眺め西峰経由で下山。 7-117
150  新立山 326 2019/ 1/24  新・旧道の合流点にあるベンチにて昼食。山頂設置の方位盤を使って山座同定。(権現山)  7-118

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福岡県4

№151 ~
 №  山 名 標高  登頂日   ひと口メモ 記事 
 151  三ツ頭山  553  2019/ 4/ 6  枝打ちや間伐すみの明るい雰囲気の植林帯を九大の標柱を追い気持ちよく歩く。  7-123
 152   石峰山  303  2019/ 4/28  広い山頂から洞海湾を隔てて皿倉山を正面にしばらく眺望を楽しむ。  7-124
 153  岩尾山  221  2019/ 4/28  水上観音寺付近から取り付く。山頂は中継所 左側の小高い所にあり展望はなし。  7-125
 154  金国山 422   2020/ 2/ 8  道標より人工林の中を尾根を向けて登り尾根から左折。山頂は広く鳥居と石像が鎮座。  8-12
 155  摺鉢山 213   2020/ 2/ 8  広葉樹に囲まれた緩やかな登山道を歩く。風もなく素晴らしい景観で早めのランチ。別名:帝王山  8-13
 156  鴨ケ岳 202   2020/ 2/ 8  鞍部から二本の鉄塔を進みライオン岩へ、後、鴨ケ岳を往復。冬場の山行を愉しむ。  8-14
 157  針目山 484   2020/ 5/23  檜の人工林の踏み跡を辿って進み、最後はやや高めのピーク。ただ 景観は今一つ  8-20
 158  台 山 726   2020/ 5/30  人工林の急登をゆっくりとつづら折りに登る。山頂には三角点と幾つかの山名標。  8-21
 159  御嶽山
  (宗像)
214   2020/ 8/23  船内で雷雨の歓迎を受け、大島港から九州オルレ「宗像・大島コース」を巡る。  8-28
 160  大目配 409   2021/ 2/ 7  登山口から植林帯の急登が続く。自然林に変わると少しなだらかになり間もなく山頂。  8-40
 161  城の山 291   2021/ 2/ 7  随所に薦野城址案内の指導標があり登山道も良く整備されていた。山頂の展望も良好。  8-41
 162  鶫 岳 337   2021/ 2/ 7  西山登山道(つぐみ岳コース)の標識から かすかなな踏み跡とテープに従い頂を目指す。  8-42
 163  大平山
  (宗像)
231  2022/ 3/12  先ずは整備されている登山道や心和む手作りの山名標識に迎えられ北峰まで快適に往復。  8-70
 164  靡 山 297  2022/ 3/12  植林地の中を喧しい選挙カ-の声を聴きながら山を歩く。展望の無い山頂にて昼食。  8-71
 165  城ケ浦山 155  2022/ 3/12  道標や目印の見落としに注意しながら気になっていた靡山山系を周回。「四季の風」さんへ感謝  8-72
 166  城ケ迫 546  2022/10/23  BTR専用道工事中の大行寺駅に立寄り、52号線を北上して迫地区から頂を目指す。  8-90
 167  烏 岳
  (東峰村)
430  2022/10/23  「史跡ガイド(烏岳城と出城)」のコースに挑戦し、刺激的な山歩きを楽しむことができた。  8-91
 168  堀越城跡 355  2023/ 1/21  立派な駐車場に車を止め、標識に沿ってそそり立つ巨岩「笠岩」の周回路を愉しむ。  8-96
 169  剣立山 322  2023/ 1/21  登山道は手づくり感一杯で、地元の方々の熱意をしみじみと感じながら気持ち良く歩く。  8-97
 170  江川岳 861  2024/ 2/12  予てから行きたいと思っていた 2018年誕生のニューピークにやっと登ることが出来た。  8-128
 171  大かんの台 433  2024/ 4/14  今回はまだ登っていない平尾台南部エリアの山々を巡る。一座目は大苅野台 8-132
 172  風神山 418  2024/ 4/14  お出かけ日和の今日、登山道をトレイルレース試走するランナーと共にお山歩  8-133
 173  不動山 404  2024/ 4/14  ルート上に点在しているピナクル(石灰の露岩)とのコラボ。絶景を満喫出来た  8-134
 174  堂金山 405  2024/ 4/14  日本三大カルスト地形として名を馳せる平尾台。来週(4/21)は「Hiraodai Trail」開催予定  8-135
 175  三笠台 433  2024/ 4/14  おつかれ山。下山後に訪れた平尾台自然観察センターはリニューアル工事のため休館中  9-1
 176  茶臼山
 (香春町)
408  2024/ 7/27  涼やかな竹林を登り途中の分岐から自然林の稜線の中を少年山まで往復。  9-5
 177  新 城 404   2024/ 7/27  眺望は望めないものの、変化に富む自然林が目を楽しませてくれた。感謝!  9-6

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