これまでの山遊記   大分県

日本の山

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大分県1

№1 ~ №50
山 名 標高 登頂日 ひと口メモ 記事
1  沓掛山 1,503 1980/ 6/ 7  牧ノ戸からお馴染みのコンクリートの坂道を15~20分で頂上。今日の体調は如何! 1-4 
 久住山 1,787 1980/ 6/ 7  色々の仲間とどこから何回登っても、やっぱい「九州の屋根」は最高ばい! 1-5 
 中 岳
 (九重)
1,791 1980/ 6/ 7  久重山系の中央部に位置する最高峰。御池に映る中岳は神秘的。 レトリック 1-6 
4  大船山 1,786 1985/10/12  雨カ゛池経由で法華院温泉へキャンフ°、翌日カ゛スの中をスカ゛モリ越で長者原へ下山。 1-9 
 由布岳 1,584 1989/ 9/15  家族で東峰までワンテ゛ィハイク。水の摂り過ぎ(?)で自分だけハ゛テル。 1-21 
 傾 山 1,602 1989/10/10  鉱山跡へ4名でテント泊。翌日早朝から傾山山系のスリリンク゛なコースを体験。 1-22 
 黒 岳
 (九重)
1,587 1996/10/19  巨岩の積み重なる天狗岩の頂から紅葉したシ゛ュウタンの展望は最高。 1-41 
 涌蓋山 1,500 1996/10/26  始め一目山(1,287m)から下山方向を迷ったが、総じてのどかな山旅を楽しむ。 1-42 
 三俣山 1,745 1997/ 3/ 8  草原の頂で昼食中に火事騒動。下山後、露天風呂で冷や汗も一緒に流す。 1-50 
10   酒呑童子山 1,181 1997/ 3/30  スーハ°ー林道(カシノキツ゛ル越)から呆気なく45分で山頂。ストレス解消ならず帰宅。 1-53 
11   万年山 1,140 1997/ 4/29  タ゛フ゛ルメサの山頂から九重連山・津江の山々を一望。同メサの大岩扇山へ向かう。 1-57 
12   大岩扇山 691 1997/ 4/29  山そのものが天然記念物(柱状節理)。小岩扇山は、隠れた「わらび」の宝庫。 1-58 
13   渡神岳 1,150 1997/ 5/24  円錐形の頂上で本日が九州百名山:58番目という横幕を持った人と出合う。 1-68 
14   鹿嵐山 758 1997/ 7/ 5  院内町田の平ヨリ入山。屹立する奇岩に感動。シャクナケ゛観賞時に再訪してみたい 1-77 
15   倉木山
 (由布)
1,155 1997/ 8/ 2  当初登山口が判らず40~50分迷ったが、道すじに可憐な花が多く安堵す。 1-80 
16   檜原山 735 1997/ 9/27  針の耳の岩窟くぐりで肝を冷やす。その汗をとっぷりと「守美温泉」に浸り家路につく。 1-93 
17   大平山 597 1997/ 9/27  樹木に覆われ山頂まで行けず、三角点で引返す。2009. 2. 1 福土峠から再トライ。 1-94 
18   平治岳 1,643 1997/11/24  久びさの九重(御池)に胸躍る。山全体を埋め尽すミヤマキリシマ群落にヒ゛ックリ。 1-105 
19   福万山 1,236 1998/ 3/ 8  青年の家から登り由布岳・倉木山・万年山・九重連峰等々の展望を楽しむ。 1-116 
20   一尺八寸山 707 1998/ 3/22  難読山名日本一かも「みおうやま」と読む。大石峠から呆気ないヒ°ークハント。 1-118 
21   両子山 721 1998/ 4/11  古代仏教(六郷満山)の花開いた国東半島の盟主(最高峰)。舗装道歩きイマイチ 1-122 
22   猪群山 458 1998/ 4/11  松本清張氏も訪れた「環状列石」は自然現象か古代神域か。凡人には・・・ 1-123 
23   北大船山 1,706 1998/ 5/17  何年ぶりにか、熊本の仲間とミヤマキリシマの群生を堪能しながら七里田より登る。 1-131 
24   稲星山 1,774 1998/ 5/23  沢水から潅木の本山登山道を登りつめ山頂に立っが、ガスの為視界”0”。 1-132 
25   白口岳 1,720 1998/ 5/23  ガスに覆われた裏久住(沢水・稲星・白口・鉾立・佐渡窪・くたみ)ルートを周遊。 1-133 
26   花牟礼山 1,174 1998/ 6/20  牧野道ケ゛ートから牛と草花(ウツホ゛ク゛サ・アサ゛ミ等)が、心と目を楽しませてくれる。 2-6 
27   黒岩山 1,503 1998/ 7/11  久住の混雑をよそに静かで展望の良い草原と快適な稜線歩きを楽しむ。大崩ノ辻(1,458m) 2-8 
28   泉水山 1,296 1998/ 7/11  頂で湯煙の上がる牧の戸温泉を眺めながら昼食。上泉水山(1,447m) 長者原→牧ノ戸(ハ゛ス利用) 2-9 
29   扇ガ鼻 1,698 1998/ 9/ 5  いつものルートを少し離れ、見晴らしのいい頂で時間を忘れのんびり過ごす。 2-18 
30   星生山 1,762 1998/ 9/ 5  山頂で硫黄山の凄まじい噴煙と臭いに感動したあと、西千里ガ浜でlunch。 2-19 
31   鶴見岳 1,374 1998/ 9/26  途中から雨登山となり、下山ル-トを変更。ただ只管、県道17号(舗装路)を歩く。 2-25 
32   城ガ岳 1,168 1998/11/14  当初、道標も不明確ではっきりしなかったが、ヒ°-クからの素晴らしい眺望で帳消し 2-35 
33   猟師岳 1,423 1998/12/ 5  笹や茅で覆われ草波の続く両山(合頭山:1,335m)の登山道を快適に往復。 2-39 
34   崩平山 1,288 1998/12/ 5  朝日台から道はよく整備され登り易い。頂では先客の二匹の犬に歓迎される。 2-40 
35   伽藍岳 1,045 1998/12/19  納会を兼ね7名で内山から登山。山頂からの別府の展望は素晴らしか! 2-44 
36   内 山
 (由布)
1,275 1998/12/19  出立時のトラフ゛ル等で石楠花尾根をライト点灯で下山。大平山は次回の楽しみ。 2-45 
37   中摩殿畑山 991 1998/12/26  読み:ナカマト゛ンノハタヤマ。ツクシシャクナケ゛の群生地から英彦山・鷹巣山を望見。 2-46 
38   鋸(田原)山 542 1999/ 4/ 3  標高は低いがスリルに富んだ岩稜歩きを楽しむ。山口県から来た人と下山。 2-62 
39   御許山 647 1999/ 4/ 3  山頂(大元神社)は禁足の霊地。雲ケ岳(645m)から由布・鶴見岳を真近に見る 2-63 
40   越敷岳 1,065 1999/ 5/15  越敷岩峰の展望良し。帰路、三秀台のウェストン碑(鐘衝塔)に立ち寄る。 2-73 
41   経読岳 992 1999/ 5/22  枝川内から小屋カ゛岳を見ながらの稜線歩きと笈吊峠からの長い林道歩き。 2-74 
42   大将陣山 910 1999/ 7/17  伏木酪農団地から取付き、山頂から英彦山・鷹ノ巣・釈迦カ゛岳等展望は良好。 2-79 
43   雨乞岳 1,074 1999/ 9/18  狭霧台より霧の中を二つのコンタ-(黒岩山:1,106m)をめざし淡々と歩く。 2-91 
44   ハナグロ山 1,086 1999/ 9/25  昨日の台風18号で倒れた自然林を踏み分けつつ風情のあるル-トを山策。 2-92 
45   天狗ガ城 1,780 1999/10/23  20数年ぶりにかっての研修センタの仲間3人で久住の快走(回想?)登山。 2-95 
46   亀石山 943 1999/11/ 3  展望にすぐれた草原の散策を楽しみ、”悠木の里”小国を観光して帰る。 2-97 
47   雁股山 807 2000/ 1/22  積雪の九州自然歩道を東峰まで往復登山。帰り さわやか市 大平に寄り道。 2-110 
48   大平山
 (扇山)
810 2000/ 2/ 5  登りはけっこう手強いが、別府湾の素晴らしい展望を背にしながら登る。 2-112 
49   鎮南山 536 2000/ 3/18  合目標示・路とも良く整備され正に臼杵市の展望台。磨崖仏を観光し帰途につく。 2-119 
50   八面山 659 2000/ 4/ 1  各展望所から中津、宇佐、周防灘、耶馬溪、由布・鶴見等の眺望を楽しむ。 2-121 

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大分県2

№51 ~ №100
山 名 標高 登頂日 ひと口メモ 記事
51  津波戸山 529 2000/ 4/ 1  奇岩怪石の多い尾根で、踏みあとを拾いながら間近に迫る見事な眺望とスリルを味あう。 2-122
52   伐株山 690 2000/ 4/22  元研修センタの山友4人で「くぬぎ小屋」にて旧交を暖め、翌日涌蓋山を縦走。 2-124
53   鎧ガ岳 840 2000/ 7/ 8  四辻峠から烏帽子(821m)雨乞岳(751m)等アックタ゛ウンをくり返す往復登山。 2-133
54  岩井川岳 1,522 2000/10/22  鍋谷から取付き草原台地にて紅葉した扇ガ鼻、雄大な阿蘇等を眺め昼食。 3-15 
55   千灯岳 606 2000/11/23  不動山(352m)経由のハイク。五辻不動尊で不動講が賑やかに行われていた。 3-20 
56   文珠山 616 2000/11/23  下山時、赤テープに導かれ戻るが途中コースを間違え閉口。ミスリード反省! 3-21
57   月出山岳 708 2001/ 3/ 3  珍名:かんとうだけ。牛魂碑にて浅見牧場の牧牛をながめ疲れを癒す。 3-29 
58   苅又山 960 2001/ 3/18  彦水川渓谷からの急登には閉口。対峙する三陀山への再来を期し帰宅。 3-31 
59   緩木山 1,046 2001/ 6/ 2  山頂からの展望は良くないが、登山ル-トは良く整備され登り易い。「客観視」 3-43 
60   塔中山 1,468 2001/ 7/21  萱に覆われた頂から坊がつる等を望む。沢水あと一歩のところでびしょ濡れ 3-49 
61   釣鐘山
 (耶馬溪)
852 2001/ 8/18  台風の影響で、尾根はとても涼しく正に納涼登山。道の駅やまくにで大休止! 3-54 
62   黒 岳
 (前岳)
1,334 2001/ 9/ 1  白泉荘での湧水のラムネ味に苦笑。「いきいきランド」にて心身ともに癒されて帰宅。 3-55 
63   尺間山 641 2001/10/ 6  天見ケ平から彦岳等の素晴らしい景観を楽しみ、400段の石段を急降下。 3-62 
64   彦 岳 639 2001/10/ 6  権現社のある山頂でハイカーと日豊海岸からの海風を浴びながら談義. 3-63 
65   元越山 582 2001/10/ 7  地球が円く見えてしまうほど風光明媚な山頂からの雄大な地平の展望に驚嘆。 3-64 
66   佩楯山 754 2001/10/ 7  鉄塔の並ぶ頂から三重町とその町を囲む大野・南海部郡の山々を眺望。 3-65 
67   平家山
 (玖珠)
1,023 2001/11/11  平家山集落から昔ながらの自然が残る渓流沿いの紅葉を眺めながら登る。 3-69 
68   鬼落山 576 2002/ 2/23  前回は薮コキ゛で断念、テ-フ°を頼りに2度目にして登頂。ヤフ゛開き隊に感謝! 3-85 
69   高崎山 628 2002/ 3/ 9  案内板(猿との遭遇時の対処)に気を取られながら登る。トロイデ型の峻峰。 3-87 
70   霊 山
 (大分)
596 2002/ 3/ 9  青年の家から登り、展望台にて大分市街とよく目立つ高崎山の眺望を楽しむ 3-88 
71   指 山 1,449 2002/ 5/ 5  三俣、泉水、黒岩山等が間近に迫る360度の眺望。山好き人と頂で談義 3-95 
72   中山仙境 317 2002/ 6/22  高度は低いがスリルのある岩綾縦走コ-ス。「スハ°ラント゛真玉」へ入浴し帰還。 3-102
73   由布岳 1,583 2002/ 7/21  夏山登山のトレ-ニンク゛を兼ねて火口跡のお鉢廻り。  (13年ぶりの本峰登山) 3-104
74   経塚山  610  2002/ 9/ 7   ミヤマキリシマ群落と展望の頂。鳥屋岳山頂付近は薮。「風の郷」にて入浴。  3-112
75   木山内岳 1,401 2003/ 4/ 5  落差74㍍の観音滝は見応え十分。県境稜線では強風と季節外れ雹に接す 3-132
76   御座ケ岳 797 2003/ 9/28  太平はつらつ山歩会のル-ト案内で一等三角点へ。 雲ケ背岳(795m) 4-16 
77   障子岳
 (大分)
751 2003/ 9/28  見晴らしのよい山頂から高崎山・鶴見岳・由布岳を見る。 大分百名山 4-17 
78   天神原山 995 2004/ 3/13  山頂直下から新百姓・夏木・木山内等を眺め、ヒメシャラ群生のル-トを帰る。 4-30 
79   立石山 1,070 2004/ 4/17  ススキとクマサ゛サを漕ぎ立札の乱立する頂から由布・鶴見等の大観を楽しむ 4-34 
80   尻付山 587 2004/ 5/15  尻付へ犬連れの夫婦と並登し、ハシ゛カミ山(570m)にて昼食。両山とも視界良。 4-39 
81   熊群山 805 2004/ 6/12  垂直に近い岩壁を鎖まで登るが途中断念。 2013. 4.28 下直野よりリヘ゛ンシ゛。 4-42 
82   畔倉山 475  2004/ 7/11  登山口での蚊の歓迎に閉口。藪漕ぎ後は植林の中を爽風を浴び登る。 4-44 
83   角埋山 576 2004/ 8/28  童話館にて同山の紹介を受け散策。宝山(816m)を奥院(妙見宮)まで往復。 4-48 
84   大障子岩 1,451 2004/10/25  秋の装いの八丁越を経由し、荒々しい大障子岩から雄大な展望を堪能。 4-58 
85   前障子岳 1,409 2004/10/25  自然の美しさを残すルート。下りは小雨が降出し難場も多く時間を費やす。 4-59 
86   木の子岳
  (大岳)
630 2004/11/21  どこまでも広がる耶馬溪の山々を心ゆくまで眺め、急勾配の往路を下る。 4-62 
87   屋 山 543 2005/ 4/ 9  山頂では大灯篭の屋根が転がり悲惨。長安寺境内で石楠花に癒される。 4-69 
88   鷲巣岳 437 2005/ 4/ 9  大河内集落から道は整備され桜・椿・梅が満開していてルンルン気分で歩く。 4-70 
89   樋桶山 870 2005/ 6/25  足元の不安定な耶馬溪火山(火桶山)のガレ場を悪戦苦闘しながら往復。 4-74 
90   フキクサ山 1,309 2005/ 8/27  荒れた林道を花を眺め、峠からテ-フ°を頼りに西尾根コースを気持ちよく登る。 4-81 
91   宝 山 816 2005/10/30  3度目の正直で頂上標柱をタッチ。風景を心行くまで楽しむ。 『大分の山と町』のHPさんへ感謝! 4-91 
92   冠 山
 (烏帽子山)
761 2005/10/30  地元(雷)の人へ道路状況を聴き、始まった紅葉に心身ともに癒されながら登る。 4-92 
93   華ケ岳 593 2005/12/10  急登後、紅葉した西頴山や津波戸山等の展望を見ながら尾根道を歩く。 4-95 
94   小鹿山 728 2006/ 2/ 5  二つの湖と里山の風情の残るル-トを巡り、クヌギの円形広場で昼食。 4-98 
95   小表山 712 2006/ 2/18  赤松の木々の間から傾山を望む。再三アフ°ロ-チを間違い「鷹巣岳」は断念 4-100
96   烏 嶽 684 2006/ 2/18  頂上にはお馴染みの標識乱立。手前の露岩から阿蘇・くじゅう連山を望む。 4-101
97   横 山 1,037 2006/ 3/25  二回目の挑戦でヒ°-クハント。頂で筋湯・涌蓋山等を眺めながら鶯とテ゛ュエット 4-106
98   三陀山 930 2006/ 6/ 3  一度断念した山へ再チャレンジ。植林地の中のル-トに乗り、割とスンナリ登頂。 4-113
99   高井岳 405 2006/ 8/26  滑り止めが施された林道からTV中継塔横まで徒歩。 蕨狩りを楽しむ。 4-120
100   上塚山 937 2006/ 9/30  カ゛ラメキ峠から地図の読解力不足で多少迷ったが、秋の裏英彦山道を山游。 4-123

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大分県3

№101 ~ №150
山 名 標高 登頂日 ひと口メモ 記事
101   三日月山 497 2006/10/21  二等三角点の山の割に笹竹のヤフ゛とルート不明瞭でやや難儀した。夜明 4-125 
102   西頴山 571 2006/12/16  高山寺の案内標を頼りに散策道を周回。同前庭から六郷満山をゆっくりなぞる。 4-132 
103   応利山 298 2006/12/16  国東霊山めぐりの一番札所。 広幅階段(下から81、72、・・・9の倍数)を往復。 4-133 
104   仏来ノ山 791 2007/ 1/20  最後の急勾配を登り、昨年の上塚山登山時の宿題を果たす。人生、楽しんだ者勝ち・・・ 5-1 
105   戸 山 707 2007/ 1/20  神社の急な粗積みの石段を登る。山頂から英彦山・鷹ノ巣等の山塊を望む。 5-2 
106   御嶽山
 (清川)
568 2007/ 2/11  階段を上ると地元の方が本宮にて神事の準備中。山頂は最後、鎖で岩を登る。 5-4 
107   酒利岳 753 2007/ 2/11  林道を轍に沿って歩く。カヤトの上で昼食。帰路、道の駅「宇目」に寄り道。 5-5 
108   飛 岳
 (由布)
925 2007/ 4/ 7  東に由布岳、西に福万山、南には湯布院盆地など。見晴らしは最高。物見遊山? 5-15 
109   雛戸山 831 2007/ 4/ 7  公民館から植林帯の急勾配を直登。頂にはフキノトウが群生。帰りに月桂樹を戴く。 5-16 
110   和尚山 327 2007/ 6/30  花立池越に見る「かしょうざん」は均整のとれた山。岩からの眺めは抜群。 5-41 
111   鳴子山 1,643 2007/ 7/21  二つの頂(白口岳:1,730m)の展望を一人占め。登山靴損傷、大事に至らずホッ 5-42 
112   椿 山 659 2007/ 9/22  風戸峠から尾根にある石灰岩の露出を幾度か越え、素晴らしい展望を楽しむ。 5-49 
113   姫 岳 620 2007/ 9/22  始め道が崩壊していて歩きにくかったが、後半は尾根筋をルンルン気分で山頂へ。 5-50 
114   場照山 661 2007/ 9/23  通行止の鳴水谷林道取付けでキャンプ。山頂ではママコナ(飯子菜)のお出迎え。 5-51 
115   津島畑山 506 2007/ 9/23  蒸し暑い所為か、かなり体力を消耗する。ヤフ゛の山頂から波当津の海岸を望む。 5-52 
116   黒木山
 (国東)
500 2007/11/18  地蔵峠通行止めの為、金ケ峠へ迂回。帰路、テ-フ°に惑わされタイムロス。 5-60 
117   青野山 851 2007/12/24  メサ台地の急斜面をシ゛ク゛サ゛ク゛に登る。 元大分百名山の頂には標柱が乱立。 5-65 
118   小倉岳 770 2007/12/24  三角錘の独立峰へNHKラシ゛オ「あのころのフォークが聴きたい」を聴しながら登る。 5-66 
119   小屋ケ岳 991 2008/ 2/23  綺麗な三角錐をした山を赤テ-フ°に導かれ登るが、直ぐに寒い山頂を引き返す。 5-69 
120   鹿鳴越連山 623 2008/ 4/ 5  湧水・殿様道・東峠・カナコ゛エ連山・西峠・サ゛ヒ゛エルの通った道・石切場跡を縦走。 5-76 
121   中 岳
 (涌蓋山)
1,010 2008/ 4/19  ふきくさ山山行後、登る。 山頂の看板には「10.10」に因んだイヘ゛ントの裏書き。 5-78 
122   米神山 475 2008/ 5/17  エヒ゛ネランの群生、急傾斜地のロ-フ°整備、巨石群等を満喫。帰り岳切渓谷を散策 5-86 
123   カルト山 1,034 2008/ 7/12  林道から足元のキイチコ゛・ヤマアシ゛サイ等を気にしながらトレッキング気分で歩く。 5-90 
124   肥前カ゛城 1,685 2008/ 8/ 2  西千里浜より草花鑑賞と静かな山旅を楽しむ。帰路、九重”夢”大吊橋を観光。 5-93 
125   五条殿 834 2008/ 9/27  五条殿山頂の不動尊へ防火祈願。 竜体山(350m)では緑地と霊場を散策。 5-102 
126   樅木山 484 2008/10/25  地元(木佐上コミュニティ-)の方のユニ-クな道標(佐賀関弁?)と登山路整備に感謝! 5-107 
127   矢筈岳
  (姫島)
266 2009/ 2/ 7  伊美港からフェリーで、きつね踊りで知られる姫島への三時間滞在登山。 5-115 
128   小門山 535 2009/ 2/ 7  急な斜面を切り返しながら登る。おどむれ山頂には説明碑とTV中継局が乱立。 5-116 
129   石 山 540 2009/ 3/ 7  木の幹等に摑まりながら急斜面を登る。道は予想していたより明確であった。 5-119 
130   妙見山 444 2009/ 3/ 7  指導標の整備、適度な勾配、山頂の展望など歩きやすくお勧めの山かも・・・ 5-120 
131   ナガミズ山 1,310 2009/ 3/21  幾度か道を間違え登山口へ。快適なミヤコサ゛サの踏み跡を登り久住の山々を眺む 5-121 
132   仙岩山 572 2009/ 5/16  以前から地図上で気になっていた頂は、道は明確で思った以上に短時間で達す。 5-132 
133   合鴫山 1,205 2009/ 7/ 4  途中からル-トファインテ゛ィンク゛。ススキに覆われた山頂には安武標柱と三等三角点。 6-4 
134   蛇越岳 1,024 2009/ 7/ 4  杉林と雑木林の中ではこまめに巻かれた赤いテ-フ°を頼りに直登。 感謝! 6-5 
135   緒方倉木山 923 2009/ 8/ 8  標識・テーフ°を頼りに「沢渡り、樫の美林、植林帯、急勾の尾根登り等」。充実登山 6-9 
136   鹿熊岳 665 2009/ 9/13  地元の人に道を尋ね少々痛みかけた林道を車で走り、200段程の階段を登る 6-13 
137   烏帽子山
 (安心院)
573 2009/ 9/13  登路整備・山頂展望共に良好のんびり登山。 樺木山(585m):ヒ°ークハント対象。 6-14 
138   国見山
 (日田)
867 2009/10/18  ヒ°ンクの国土調査のテーフ°を目印に杉林を急登。 帰路「ことといの里」に立寄る。 6-23 
139   鞍ケ戸
 (鶴見)
1,344 2009/10/31  船底林道は遠景に由布岳を観ながら紅葉探勝。ヤセ尾根は爽快な気分を満喫。 6-25 
140   足 嶽 552 2009/12/12  赤いテ-フ°が密に付けてあり迷うことなく右手に八面山・左に奇岩等を見ながら登る 6-27 
141   乙村岳 498 2009/12/12  自然林の中を赤テ-フ°と樹木に頼り直登。 山頂で小休止(コ-ヒ-タイム)ホッ・・・。 6-28 
142   上宮山 645 2010/ 1/30  電波塔(ヒ°ーク)までは食害ネットを、山頂(西側)までの稜線は目印のテーフ°を辿る。 6-30 
143   高塚山
 (日田)
621 2010/ 1/30  黄色(NHK)の杭を頼りに登る。共聴用TVアンテナのある頂で至福のコーヒータイム。 6-31 
144   万丈塔 1,190 2010/ 3/20   強風の中、赤テーフ°に導かれ檜と茅場を直向きに登る。九重の山々が印象的 6-33 
145   吉武山 927 2010/ 3/20  三共牧場から大野原林道をシ゛ク゛サ゛ク゛に登る。山頂北方から万年山を望む 6-34 
146   稲星山 1,774 2010/ 6/26  雨登山(沢水~久住~赤水)。頂はカ゛スの中にミヤマキリシマが満開。久住館へ入浴。 6-45 
147   大嶽山 561 2011/ 9/23  途中からテーフ°を頼りに頂上を目指すが、広い山頂には展望も標柱もなし。 6-75 
148   湯ノ見岳 741 2012/ 4/28  曽田ノ池、ウド・蕨狩、牛の放牧、レンケ゛ツツシ゛(玖珠町の町花)。 天道山(407m) 6-83 
149   本宮山 607 2013/ 2/10  大分西寒多神社から道のりは長かったが、道は鮮明で勾配も程々登り易かった。  6-104 
150   時 山 958  2013/ 4/28  荒れた林道、幾多の分岐も赤白テーフ°を頼りに山行。常盤山(852m)にて蕨狩り。 6-105 

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大分県4

№151 ~
山 名 標高 登頂日 ひと口メモ 記事
151   野稲岳
  (由布) 
1,038 2014/ 1/24  残雪の蛇越岳林道を気持よく散策。 帰りに、崩平山・涌蓋山・地熱発電所等をに望む。 6-116 
152   チーゴ岳 911 2014/ 3/ 8  大分県のかくれ名山山頂にて昼食を取りながら遠望の久住連山の雄姿を一望。 6-117 
153   兵古山 1,033 2014/ 5/10  幾つかの崩壊地と山腹の急坂を経て山頂へ。満開の石楠花に歓迎される。 6-124 
154   米精山 815 2015/ 1/25  こめしらげやま。取付から主尾根に辿り着くまでが大変な 2015年初登山の山でした。 7-4 
155  大蔵山 543  2015/ 6/20   おおぞう山。100m毎の道標。頂に狼煙台の大穴。鳥居橋(石橋の貴婦人)。 7-14
156  高倉山 684  2015/ 7/24   日田杉の植林帯を直登。広い頂は眺望は楽しめないが涼しく長居をする。 7-19 
157   烏帽子岳
 (耶馬溪) 
532  2015/ 9/ 4   林道の藪を漕ぎ、テープを頼り頂へ。眼下に耶馬溪タ゛ムに勢いよく上がる噴水を観る。 7-24 
158   四ツ城山  820  2015/12/13  よつしろ山。開発中の林道から取り付く。大岩~山頂は木々に摑まり急斜面を往復。 7-33 
159  碁盤ケ岳  716  2016/ 2/11  往路は石灰帯の岩登り。復路は親切な方の案内でカルスト台地の絶景ルートを戻る。感謝! 7-35 
160   柏 山  681  2016/ 3/29   踏み跡とテープを頼りに尾根を歩き、最後の急登は木の幹や岩に摑まり攀じ登る。 7-39
161   大石岳  646  2016/ 5/14   堀割カ所から取付き三つ目のピークを越し最後のひと踏ん張りで素晴らしい景色のご褒美! 7-45 
162   城 山
 (宇目) 
603  2016/ 5/14   登山口の案内板に従い急斜面を登ると、頂には見覚えある私標がずら~り。別ルートにて下山 7-46 
163  七年山  1,032  2017/ 5/20   要所に多くの目印がある新緑の山歩きを愉しむ。下山後、藤河内湯~とぴあにて汗を流す 7-71 
164   大祖山  898  2017/ 6/10   溢水堤を渡り、展望を楽しみながら林道を往復。親子連れの鹿にも遭遇。帰路、道の駅「慈恩の滝くす」へ  7-72 
165   鈴ケ塚山  896  2017/ 7/23   分岐から右へ人工林の中をゆっくり登ると、山名標識と涼しい風が出迎えてくれる。  7-76 
166   人見岳  877  2017/ 7/23   来た道を戻り地形図上の人見岳(877m)を経由し、大岩を巻き二等三角点のある西峰(921m)へ  7-77 
167  木原山 669  2018/10/ 8   もくばるやま 道の駅竹田へ登山欲を促す看板(概略図)設置。ハイク気分で展望良好。別名:名欲山 7-111
168  三宅山 731  2018/10/ 8   予想外の大展望(由布・久住等)を満喫。山座同座などを交え至福のひと時を過ごす。 旧大分百山 7-112
169   法師山 379  2018/10/ 8   金毘羅宮の祀られた山頂は良く整備されていたが、樹林帯に覆われ展望は得られず。 7-113
170  稲積山 406  2019/ 3/24   宇佐六座等を望む山頂南面は石切場で切り取られ断崖。別名:宇佐富士  7-121
171  石井山 488  2019/ 3/24   赤いテープを追い次第に傾斜が増して行く。分岐から右へ未踏の三等三角点を往復。  7-122
172   高 山
 (宇佐) 
480  2019/ 5/11   樹々に名前が掛けられ気持ち良い落ち葉の登山路を木やロープに掴まり登る。  7-126
173  城 山
 (宇佐) 
298  2019/ 5/11   幅広い尾根を山頂めざし登る。 長広い山頂にて赤い目印を発見、小城(310m)まで往復。  7-127
174  八久保山 515  2019/12/14  獣捕獲機設置の林道終点から取付き、人工林の急坂をストックを突きながら登る。 8-8 
175  大河内山 998  2019/12/14  快適なスーパー林道を走り展望が開けた東屋に駐車して植林帯の斜面をピストン。別名:志谷山 8-9 
 176  堂床山 467  2020/ 7/30  暫く作業道を登り、樹林帯へ入り尾根を歩く。山頂付近は岩を左から巻くようにして急登を登る。  8-25
 177  田代山
 (日田)
343   2020/ 7/30  田ノ原公園から山頂まで、ゆっくりピクニック気分で往復。 当日は九州北部の梅雨明け発表。  8-26
 178  北方岳 351   2020/ 7/30  林道探しに苦慮。林道終点から夏草に覆われた作業道と食害防止ネットを頼りに山頂を目指す。  8-27
 179  兜 山 1,016  2020/10/18  コースは ほぼ林道歩き。 山頂には大石の隣りに石柱(陸軍所轄地)と白い標柱が (殺風景)!  8-32
 180  横田山 806  2020/10/18  県道峠よりテープに導かれながら植林帯を往復。下山後は小野原ダム湖周辺を散策。   8-33
181  伊美山 516  2021/ 4/10   通信会社の専用道をミイケヒラまで歩いた後、椿の咲く尾根を心地よく山頂へと進む。  8-45
 182  熊ケ岳 527  2021/ 4/10   千燈岳との鞍部にてランチ。すぐに急登が始まったが ゆっくり あえぎながら山頂へ  8-46
 183  亀ケ岳 768  2021/ 7/22   林業専用道から入り、途中から檜の造林をひたすら山頂を目指して登る。頂は藪の中。  8-52
 184  城 山
 (豊後大野)
774  2021/ 7/22   鳥屋城址保存会の皆さんのお陰で変化のある城山を愉しく歩くことことが出来た。  8-53
 185  男岳山 652  2021/ 7/22   古い石段を登り詰めると、祠が祀られている山頂。帰路、神男嶽神社へ三登山のお礼。  8-54
  186  黒 岳
  (玖珠)
891  2021/12/11   有刺鉄線に沿って放牧地を歩き、クヌギ林と藪の斜面を直登。九重連山等の眺望を満喫  8-61
  187  黒木山
  (玖珠)
689  2021/12/11   ゲートでラジオ放送が聴こえてくるが…応答なし。山頂にて雄大なスケールを改めて堪能!   8-62
 188  高塚山
  (大山)
726  2022/ 2/11  峠から左に入り電柱を辿り暫く(2㎞程?)歩く。最後の電柱から右へ人工林の中を直登   8-66
 189  烏宿山 556  2022/ 2/11  山頂の神社は参拝者も多いようで 参道は良く整備されていた。山頂周辺を散策して下山   8-67
 190  二串山 522  2022/ 2/11  点検路の標識からすぐに鉄塔(四隅に境界の標識)。これを辿って上に進めば山頂   8-68
 191  どん山 279  2022/ 2/11  駐車地の向かいに手すりが設置された所から取付き往復。踏跡も明確で歩き易かった   8-69
 192  石峠山 622  2022/ 6/19  狭い山道を峠まで登り詰め旧電電公社の専用道路(約2㎞程)を歩く。頂は中継所奥に   8-81
 193  烏 岳
  (臼杵)
330  2022/ 6/19  農道にある2つのゲートを開閉し、ため池(P)から明確な登山道を気持ち良く往復。   8-82
 194  高波山 604  2022/12/10  九州自然歩道を経て取り付き登る。帰路は内匠ノ池を散策後、のんびり一般道を戻る。   8-94
  195  角牟礼城跡
  (角埋山)
576   2022/12/10  天気もいいし18年ぶりに立ち寄らせて戴く。石垣の解体修復工事でしたが山頂まで行くことことが出来た。   8-95
 196  小富士山 457  2023/ 3/11  寺原集落から登ろうと思っていたが、ナビから誘導され片ケ瀬コースを登ることに…  8-100
 197  牧ノ城 450   2023/ 3/11  公園化された登山道や展望台から傾・祖母、久住連山などの美観をずっと独り占め  8-101
 198  ヤン岳 504  2023/ 6/10   恵曽の滝を眺めた後、ウロウロして山頂標識を発見。が、同時にデジカメ紛失にも気付く… 8-106
 199  和田平山 533  2023/ 6/17   和多田の集落からNTTドコモの電波塔までは共架柱を辿り林道を進む。
8-107
 200  秋葉様の山 460  2023/ 6/17   小広場の突端から眼下に西椎屋集落や高架橋を俯瞰して登り坂主体の往路を戻る  8-107

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大分県5

№201 ~
山 名 標高 登頂日 ひと口メモ 記事
 201  鏡 山
 (玖珠)  
675  2023/ 6/17   保守路を歩くこと15分で三等三角点(矢野岳)。11基のプロペラが迎えてくれる。 8-108
 202  深水山 300  2023/ 8/19   滑りやすい急登はあったが、自然林の多い登山道で楽しい里山歩きが出来た。 8-110
 203  観音山 232  2023/ 8/19   全身蜘蛛の巣にまみれながら登り、独り占めの山頂で汗と埃にまみれながら昼食  8-111
  204  今仁山 182  2023/ 8/19   不法投棄監視用カメラ設置の電柱から取付き、リボンを辿り山頂稜線に上がって行く  8-112
  205  見晴らしケ丘 1,380  2023/11/ 1   急登を終えて暮雨の滝へ立ち寄る。七曲から右折し、杉林を抜けると久住の絶景! 8-120
  206   上湯沢台 1,333  2023/11/ 1   ニセ上湯沢で昼食をとり、途中ススキ帯で道を見失い灌木帯を強行突破し上湯沢へ。 8-121
  207    湯沢台 1,085  2023/11/ 1   下湯沢台にてGPSの無可動発生→(約1時間後、再起動して復旧)。事なきを得る。 8-122
208  両戒山 349  2024/ 1/13   竹藪の藪漕ぎを避け、直登コースを登る。眺望のない頂には三角点と四つの山名標。  8-125
 209  栗 山 115  2024/ 1/13   復路は展望岩から由布岳などを眺め薬師堂経由で下り、栗山(USA看板の山)へ。  8-126
 210  高熊山 480  2024/ 1/13   見上げる急坂を一気に登る。山頂は平らで、石積の台座に大きな弘法大師の像。  8-127
 211  日平山 859  2024/ 3/ 9   平成パークライン(林道鎧岳線)と並行する尾根(縦走)路を東口から西口へ歩く 8-129
 212  秀 峰 840  2024/ 3/ 9   縦走路を逆走する形で登り不動明王が祀られた山頂へ 山岳信仰の色合いが濃い印象の山  8-130
 213  光正寺山 396  2024/ 3/ 9   林道終点から右へ曲り尾根に取付き山頂を目指す。笹薮を抜け二つの山名標が  8-131

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